フォント偽装マルウェア、世界規模で流行中
この記事のポイント
- TTFフォント偽装ファイルを使った巧妙なフィッシング攻撃が世界規模で流行中
- 検知されにくいLuaローダーがRAT・情報盗難マルウェアを配信
- 従業員のメール警戒と技術的防御の強化が急務です
セキュリティ企業フォーティネットが、世界規模の新型フィッシング攻撃キャンペーンを報告しました。
本攻撃は、正規フォントに見せかけたTTFファイルを使用。隠された暗号化スクリプトが実行され、Luaローダーと呼ばれる検知回避性に優れたマルウェアをインストールします。
最終的には、リモートアクセス型トロイの木馬(RAT)や個人情報盗難マルウェアが配信され、企業データが窃取される可能性があります。
従業員への警戒喚起と、メールセキュリティ対策の強化が急務です。
よくある質問
- TTF偽装ファイルとは何ですか?
- フォント形式のファイルに見えますが、内部に悪意あるコードが隠されています。開くと自動的にマルウェアが実行されます。
- うちの会社が狙われる可能性はありますか?
- 世界規模の攻撃のため、規模・業界を問わず対象になります。特にメールを多く受け取る部門が危険です。
- どのような対策が効果的ですか?
- メール添付ファイルの安易な開封禁止、セキュリティソフト導入、従業員研修が有効です。専門家への相談もお勧めします。
情報源:FortiGuard Labs Threat Research
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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