リコー製プリンタに脆弱性、管理画面が改ざんされるリスク
この記事のポイント
- リコー製プリンタの管理画面に脆弱性が発見。悪意のあるリンクをクリックされると不正操作される可能性があります。
- プリンタの設定変更や機密情報へのアクセスなど、深刻な被害が発生するリスクがあります。
- メーカーが提供する最新ファームウェアへの更新と、管理画面へのアクセス制限を直ちに実施してください。
リコー製のレーザープリンタと複合機に、Webベースの管理画面「Web Image Monitor」における脆弱性が確認されました。この脆弱性を悪用されると、攻撃者が特別に作成したリンクをユーザーがクリックした際に、プリンタの設定を無断で変更されたり、重要な情報にアクセスされたりする危険があります。企業内で複数台のプリンタを利用している場合、被害が広がる可能性も考えられます。直ちにメーカーの対応状況を確認し、ファームウェア更新を実施することをお勧めします。
よくある質問
- うちの会社のプリンタが対象になっているか、どう確認すればよいですか?
- リコーの公式サイトで対象機種一覧が公開されています。型番を確認して、該当していないか確認してください。不明な場合はIT部門またはリコーサポートに問い合わせてください。
- 被害が出ているかどうか、どう確認すればよいですか?
- プリンタのアクセスログを確認するか、不審な設定変更がないか管理画面で確認してください。詳しい調査が必要な場合は、セキュリティ専門企業に相談してください。
- 更新ができるまでの間、何か対策はありますか?
- プリンタ管理画面へのアクセスを限定したネットワークにする、強力なパスワードに変更するなどの対策が有効です。
情報源:JVNRSS Feed – Update Entry
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。