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ランサムウェア被害企業に詐欺メール、データ削除名目で最大6万ドル要求
インシデント速報 • 読了 2 分

ランサムウェア被害企業に詐欺メール、データ削除名目で最大6万ドル要求

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secure-clip_編集担当

ライター


この記事のポイント

  1. ランサムウェア被害企業に対し、犯人グループが「データ削除」名目で金銭要求メールを送信中
  2. 要求額は2〜6万ドル。既にランサムウェア被害を受けた企業が重ねて詐欺被害に遭う二次被害の懸念
  3. こうしたメールは詐欺の可能性が高い。身代金支払い前に必ずセキュリティ専門家に相談すること

セキュリティ研究機関GuidePointが報告したところ、「Ransom Busters」という組織が、ランサムウェアの被害企業に対して積極的にメールを送信しています。内容は「犯人グループのサーバーから盗まれたデータを削除できる」と称し、2万〜6万ドルの報酬を要求するものです。既にランサムウェアで被害を受けている企業が、追加で詐欺被害に遭うリスクが高まっています。こうしたメールは詐欺的行為である可能性が極めて高いため、応じずにセキュリティ専門家に報告することが重要です。

よくある質問

このメールが来たら、どう対応すべきですか?
絶対に返信や送金をしないでください。社内のセキュリティ担当者またはセキュリティ企業に相談し、メール内容を報告することをお勧めします。
本当にデータが削除されるという保証はありますか?
ありません。犯人グループへのアクセス権がない第三者が、削除を保証することはできません。詐欺の可能性が極めて高いです。
ランサムウェア被害後、どう被害を最小化すべきですか?
信頼できるセキュリティ企業やインシデント対応業者に相談し、身代金交渉の前に専門家のアドバイスを受けることが重要です。
情報源:The Hacker News
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。

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