新しいHTTP通信方式「QUERY」が登場
この記事のポイント
- 16年ぶりに新しいHTTP通信方式が国際標準として正式承認されました
- GETとPOSTの中間的な役割を果たし、通信方法の選択肢が増加します
- システム導入時には新方式への対応可否を確認する必要が生じます
国際的な技術標準化機関IETFが、HTTPプロトコルに新しい通信方式「QUERY」を追加しました。これはWebサーバーとの通信方法の一種で、既存の「GET」と「POST」という2つの方式の間に位置する新しい選択肢です。HTTPプロトコル自体は長年使われていますが、基本的な通信方式が追加されるのは2010年の「PATCH」以来16年ぶりのことです。今後、クラウドサービスやWebシステムがこの新方式に対応していく見込みです。
よくある質問
- 新しいHTTP方式が追加されると、何か対応が必要ですか?
- すぐに対応は必要ありませんが、今後システムを新規導入・更新する際には、ベンダーに対応状況を確認することをお勧めします。
- セキュリティリスクは増えますか?
- 新方式自体がセキュリティを脅かすものではありませんが、導入時には既存システムとの互換性やセキュリティ設定を十分に検証する必要があります。
- いつまでに対応する必要がありますか?
- 標準化されたばかりなため、急いで対応する必要はありません。各ベンダーの対応進捗を見守り、自社システムの更新時期に合わせて検討してください。
情報源:SANS Internet Storm Center, InfoCON: green
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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