記事詳細

「サイバーリスクを経営判断に変える」セキュリティ情報メディア

マイクロソフト、973件の脆弱性に緊急対応
インシデント速報 • 読了 2 分

マイクロソフト、973件の脆弱性に緊急対応

アバター画像

secure-clip_編集担当

ライター


この記事のポイント

  1. マイクロソフトが9月に973件もの脆弱性に対応する月例更新を公開しました。
  2. 既に悪用が確認されている脆弱性が含まれており、早急な対応が急務です。
  3. 全社員のデバイスを対象に、速やかなセキュリティ更新の導入を推奨します。

マイクロソフトは9月8日、月例セキュリティ更新プログラムを公開し、973件の脆弱性に対応しました。脆弱性の数は過去に比べて非常に多く、企業システムへの影響が懸念されます。特に注意が必要な点は、一部の脆弱性が既に悪用されていることです。これはサイバー攻撃者が脆弱性を悪用した実例が報告されているという意味で、自社システムが狙われるリスクは高まっています。全社のパソコンやサーバーに対して、速やかに更新プログラムを適用することが急務です。IT部門と協力し、計画的かつ迅速な対応を心がけてください。

よくある質問

973件の脆弱性は、すべて危険なのでしょうか?
すべてが同じレベルではありませんが、既に悪用が確認されている脆弱性については最優先で対応が必要です。IT部門に優先順位の確認を依頼してください。
更新を導入すると業務に支障が出ないか心配です。
月例更新は動作確認されたものですが、事前テスト環境で検証してから本番導入することをお勧めします。IT部門と導入計画を立てましょう。
更新を忘れた社員がいた場合、どうなりますか?
攻撃者の格好の標的になり、ランサムウェアなどの被害リスクが大幅に高まります。全社的な強制導入の仕組みをIT部門に相談してください。
情報源:Security NEXT
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。

関連トピック