Microsoft 365狙った新型フィッシング被害が多発
この記事のポイント
- Microsoft 365を狙った新型フィッシングが6月下旬から7月に多発しています。
- 協働作業の名目を使い、正規の認証画面へ誘導される仕組みです。
- 従業員教育と認証設定の強化で被害を防ぐことができます。
マイクロソフト365のアカウントを狙ったフィッシング被害が報告されています。犯人グループは協働作業に関するメッセージを装い、ユーザーをマイクロソフトの正規の認証画面へ誘導。そこで認証情報を入力させて乗っ取るという手口です。従来の偽パスワード画面ではなく、正規サイトを悪用するため見抜きにくいのが特徴。企業のメールアカウント乗っ取りによる情報流出やなりすまし被害へつながる可能性があります。
よくある質問
- うちの会社も被害を受ける可能性はありますか?
- Microsoft 365を利用する全企業が対象です。特に協働作業ツールを多く使う組織が狙われやすい傾向にあります。
- 正規の画面だから判別が難しいのでは?
- その通りです。送信元メールアドレスの確認、社内から呼びかけているか確認、多要素認証の導入などで対策できます。
- 今すぐやるべき対策は何ですか?
- 多要素認証の必須化と従業員への注意喚起が最優先。不審なメッセージ報告の体制づくりも重要です。
情報源:The Hacker News
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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