重大な脆弱性、Lantronix機器が攻撃中
この記事のポイント
- Lantronix EDS5000シリーズに重大な脆弱性が発見され、既に攻撃に悪用されている状況です。
- CVE-2025-67038はコード注入による脆弱性で、重大度スコア9.8と極めて危険です。
- 米国政府機関に対し2026年6月26日までのパッチ適用を推奨。早急な対応が必要です。
米国CISA(サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁)は、Lantronix EDS5000シリーズの重大な脆弱性がすでに実際の攻撃に悪用されていると警告しました。この脆弱性(CVE-2025-67038)は、悪意あるコードを注入され実行される可能性があります。重大度は最高レベルの9.8と評価されています。米国連邦機関には6月26日までの修正適用を求めています。貴社でこの機器を使用している場合、ベンダーから提供されるセキュリティパッチを可及的速やかに適用してください。
よくある質問
- うちの会社がこの機器を使っているか確認するには?
- IT部門に「Lantronix EDS5000シリーズの導入有無」を確認してください。遠隔管理機器やネットワーク管理機器の中に含まれている可能性があります。
- 攻撃されると何が起こるのか?
- システムへの不正アクセス、データ盗聴・改ざん、さらには企業ネットワーク全体への侵害が可能になります。極めて危険な状態です。
- すぐに対応する必要があるのか?
- はい。既に攻撃が行われているため、IT部門と連携し1週間以内のパッチ適用を強く推奨します。遅延は極力避けてください。
情報源:The Hacker News
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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