HTTP/2サーバーの脆弱性、サービス停止のリスク
この記事のポイント
- HTTP/2サーバーの設計に起因する脆弱性が発見されました
- 攻撃により、ウェブサービスが一時的に利用不可になるリスクがあります
- 速やかにサーバーソフトを最新版に更新することが重要です
CERT/CCが公表した情報によると、HTTP/2(ウェブ通信の新規格)の実装に問題があるサーバーが複数存在します。特にフロー制御機能の不備により、特定の通信パターンを受け取るとサーバーが正常に機能しなくなる可能性があります。これは外部からの攻撃によってもたらされ、ウェブサービスが一時的に停止するDoS攻撃につながります。対象となるサーバーをお持ちの場合は、ベンダーが提供するパッチやアップデートを早急に適用してください。
よくある質問
- うちのサーバーが対象かどうかどうやって判断するのか
- ウェブサーバーの種類とバージョンを確認し、ベンダーの発表資料と照合してください。不明な場合はIT部門またはシステム担当者に相談しましょう。
- すぐに対応できない場合、どうすればよいか
- 最優先で対応スケジュールを立ててください。その間は通信監視を強化し、異常を早期に検知する体制を整えることが重要です。
- この脆弱性で何か被害は出ているのか
- CERT/CCの公表段階では、悪用例の報告はまだ限定的ですが、早期の対応が被害発生を防ぎます。
情報源:JVNRSS Feed – Update Entry
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。