Fortinet製品の認証情報流出、国内組織も影響か
この記事のポイント
- Fortinet製機器の認証情報が流出する「FortiBleed」で、国内企業の情報も確認されました。
- 該当製品を使用している場合、不正アクセスのリスクが高まっています。
- 保有製品の確認と影響調査を今すぐ実施し、必要な対策を講じてください。
Fortinet製のネットワーク機器に関連した認証情報流出問題「FortiBleed」の被害が広がっています。これまで海外企業の被害が報告されていましたが、今回、国内の複数組織の情報も流出していることが判明しました。
同社製品は多くの企業のネットワークセキュリティに使われています。影響を受けた場合、サイバー攻撃者が企業システムへ不正にアクセスするリスクが生じます。
経営者は、自社がFortinet製品を利用しているか確認し、情報セキュリティ部門に指示して影響調査を実施させることが重要です。必要に応じて、メーカーのセキュリティ情報に基づいた対策の実施も急がれます。
よくある質問
- 当社がFortinet製品を使っているか分かりません。どう確認すればよい?
- IT部門またはシステム部門に問い合わせてください。ネットワーク機器やセキュリティ機器の導入状況から確認できます。
- FortiBleedの影響を受けた場合、具体的にどんな被害が起こりますか?
- 認証情報が盗まれると、攻撃者が社内システムに無断でアクセスできるようになり、データ流出や業務停止のリスクが生じます。
- 今からできる対策は何ですか?
- ①製品の使用状況確認②セキュリティアドバイザリの確認③パッチ適用④認証情報の変更。IT部門と緊急に協議してください。
情報源:Security NEXT
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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