記事詳細

「サイバーリスクを経営判断に変える」セキュリティ情報メディア

テキストエディタの偽プラグインで企業が狙われている
インシデント速報 • 読了 2 分

テキストエディタの偽プラグインで企業が狙われている

アバター画像

secure-clip_編集担当

ライター


この記事のポイント

  1. ウクライナCERT-UAが警告。テキストエディタ「Notepad++」の偽プラグインでマルウェア拡散中
  2. Russia系攻撃グループ『UAC-0099』が実行。Windows環境を持つ企業が標的です
  3. ソフト導入時は公式サイト確認必須。社員への周知と導入ルール整備が急務です

ウクライナの公式セキュリティ機関が、危険な新しい攻撃方法を報告しました。プログラマーに人気の無料テキストエディタ「Notepad++」に見せかけたプラグインが、企業のパソコンに危険なプログラムを仕込もうとしています。この攻撃はロシア関連の『UAC-0099』という集団が実行しており、以前はセキュリティソフトの脆弱性も悪用していました。Windows環境を使う企業は注意が必要です。公式でない場所からのソフト導入禁止や、ダウンロード元の確認ルール強化が重要になります。

よくある質問

うちの会社が狙われる可能性は高いですか?
Windows環境があればリスク対象です。特にプログラマーやシステム管理者がいる部門では、偽プラグインをダウンロードするリスクが高まります。
この攻撃からどう守れば良いですか?
ソフトは必ず公式サイトからのダウンロードに限定し、ソフトウェア導入ルールを社員に周知してください。セキュリティソフトの更新も重要です。
既に感染している場合、どうしたら良いですか?
IT部門またはセキュリティ専門家に相談し、感染調査を実施してください。必要に応じて警察や専門機関に報告することも検討してください。
情報源:The Hacker News
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。

関連トピック