記事詳細

「サイバーリスクを経営判断に変える」セキュリティ情報メディア

Cisco SD-WANに重大脆弱性、既に悪用される
インシデント速報 • 読了 2 分

Cisco SD-WANに重大脆弱性、既に悪用される

アバター画像

secure-clip_編集担当

ライター


この記事のポイント

  1. Cisco SD-WANの脆弱性が既に悪用されており、管理者権限での不正操作が可能
  2. Google傘下Mandiantが検出。公開前2ヶ月以上前から攻撃に使用されていた
  3. Cisco製品を使用している企業は至急セキュリティパッチの適用が必須

Cisco Catalyst SD-WAN製品に存在する脆弱性(CVE-2026-20245)が、セキュリティ企業Mandiantにより、公開される少なくとも2ヶ月前から攻撃者に悪用されていたことが判明しました。この脆弱性は認証済みのユーザーが管理者権限でコマンドを実行できるもので、深刻度は7.8と高く、企業ネットワークの核心部分への侵入を意味します。貴社でCisco製品を導入している場合、緊急にセキュリティパッチの適用状況を確認し、対策を急ぐ必要があります。

よくある質問

うちの会社でも影響を受ける可能性はありますか?
Cisco Catalyst SD-WANを導入していれば対象です。ベンダーからのパッチ情報を確認し、IT部門に対応状況を問い合わせてください。
既に攻撃されている可能性はありますか?
2ヶ月以上前から悪用されていたため、既に侵入されている可能性があります。ログの確認や外部専門家への調査依頼を検討してください。
今からでも何かできることはありますか?
セキュリティパッチを最優先で適用し、ネットワーク監視を強化してください。被害がないか専門家に調査を依頼することをお勧めします。
情報源:The Hacker News
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。

関連トピック