Cisco製品に12件の脆弱性、即座の更新が必要
この記事のポイント
- Cisco製品に12件の脆弱性が発見され、3件は最高レベルの危険度に指定
- SD-WANとIOS XE搭載機器全般が影響を受ける可能性がある
- Ciscoから配布された更新プログラムの適用を急ぐべき
Ciscoは自社製品の内部セキュリティレビューの過程で、複数の重大な脆弱性を発見し修正プログラムをリリースしました。影響を受けるのはCatalyst SD-WANとIOS XEソフトウェアです。特に危険度の高い脆弱性3件はCVSSスコア9.8と評価されています。これらの脆弱性は、設定に関わらずSD-WAN製品全般と、自律モードおよびコントローラーモードで動作するIOS XE搭載機器に影響します。該当する製品を使用している組織は、早急に更新プログラムを適用することが強く推奨されます。
よくある質問
- 当社の対象機器を確認するにはどうすれば良い?
- CiscoのセキュリティアドバイザリーページでCatalyst SD-WAN機器とIOS XE搭載のネットワークスイッチ・ルーターを確認してください。IT部門に問い合わせることをお勧めします。
- 更新プログラムは必ず適用する必要があるのか?
- はい。特に危険度の高い脆弱性が含まれているため、可能な限り早期の適用が必須です。業務影響を最小化するため計画的に進めてください。
- 更新により業務が止まるリスクはないか?
- 更新時に一時的にネットワークサービスが中断する可能性があります。IT部門と協力し、業務時間外などの最適なタイミングを計画してください。
情報源:The Hacker News
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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