Cisco機器に深刻な脆弱性14件、半数が最高レベル
この記事のポイント
- Cisco NX-OSに14件の脆弱性が発見。7件が最高レベル(クリティカル)
- ネットワーク機器の乗っ取りやサービス停止につながる恐れがあります
- Ciscoが配布するセキュリティアップデートを早急に適用してください
Cisco Systemsは、ネットワーク機器向けOSである「NX-OS Software」に計14件の脆弱性を発見したと発表しました。うち半数の7件が最高レベルの「クリティカル」に分類されています。これらの脆弱性を悪用されると、システムの乗っ取りやネットワークの停止につながる可能性があります。企業のネットワークインフラに直結する重要な製品であるため、対象機器をご利用の企業は、Ciscoが提供するセキュリティパッチを至急適用することが重要です。IT部門と連携し、対象機器の確認と更新計画を急ぎ進めてください。
よくある質問
- うちの会社も対象になる可能性はありますか?
- Cisco製のネットワーク機器(スイッチやルータなど)を利用していれば対象の可能性があります。IT部門に確認してください。
- 対応しないとどうなりますか?
- 社内ネットワークへの不正アクセス、データ盗聴、システムダウンなど、事業継続に直結する被害が発生する恐れがあります。
- すぐにアップデートしても大丈夫ですか?
- Ciscoは修正版をリリース済みです。IT部門と調整し、できるだけ早期に適用してください。
情報源:Security NEXT
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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