シスコ製ネットワークスイッチに重大な脆弱性、乗っ取りのリスク
この記事のポイント
- シスコのNexusスイッチに5つの重大な脆弱性が発見されました
- 攻撃者が完全な管理者権限を奪取し、データセンター全体を支配される危険性があります
- セキュリティアップデートを直ちに適用し、ネットワーク機器を保護してください
シスコが、データセンターの中核となるNexusスイッチのNX-OSに5つの重大な脆弱性を公表しました。これらの脆弱性を悪用されると、攻撃者がスイッチを完全に乗っ取り、最高権限で任意のコードを実行される可能性があります。Nexusスイッチはネットワークの要となる機器のため、一度侵害されるとデータセンター全体が危険にさらされます。シスコはセキュリティパッチをリリースしており、該当するスイッチをご使用の企業は緊急で更新を適用する必要があります。
よくある質問
- うちの企業が対象になっているかどうか、どう確認すればよいですか?
- シスコのNexusスイッチをデータセンターで使用している場合が対象です。IT部門に保有機器の型番と現在のOS版を確認してもらいましょう。
- パッチを当てるまでの間、どのような対策が必要ですか?
- 管理画面へのアクセスを制限し、信頼できるネットワークからのみ接続できるように設定を変更することで、リスクを軽減できます。
- 既に乗っ取られていないかどうか、調査できますか?
- ネットワークのログを確認する専門的な調査が必要です。セキュリティベンダーやIT専門家に相談することをお勧めします。
情報源:BleepingComputer
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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