チーム開発で効果のあったアジャイル運用のヒント
アジャイル開発をうまく回しているチームには、ある共通点があります。私たちが3年間運用してきた中で、特に効果があったプラクティスをご紹介します。
デイリースクラムは15分以内
「昨日やったこと・今日やること・困っていること」だけに絞ります。議論はその後の別ミーティングへ。
スプリントレトロは欠かさない
振り返りなくして改善はありません。Keep/Problem/Try のフォーマットを使うと進めやすいです。
ストーリーポイント見積もりは相対値で
絶対時間で見積もると、外れた時の心理的な負担が大きくなります。チーム内で「あの作業と比べてどう?」と相対比較する方が当たります。
WIP(仕掛中作業)を制限する
同時に走らせるタスクが多いほど、完了が遅れます。意識的に WIP を絞ると、流れがスムーズになります。
まとめ
アジャイルは「やり方」ではなく「考え方」。ルールを守ることよりも、自分たちのチームに合うようにカスタマイズすることが成功の鍵です。