記事詳細

「サイバーリスクを経営判断に変える」セキュリティ情報メディア

Discord、検索エンジンの公開サーバー情報インデックス化を開始
業界動向 • 読了 2 分

Discord、検索エンジンの公開サーバー情報インデックス化を開始

アバター画像

secure-clip_編集担当

ライター


この記事のポイント

  1. 公開設定のDiscordサーバーが検索エンジンで検索・表示されるようになります
  2. アカウント登録なしで外部ユーザーが社内情報や機密情報にアクセス可能になるリスク
  3. 機密情報を扱う場合は非公開設定へ変更し、情報管理を徹底してください

Discordは、公開設定(「Discovery対象」)のサーバーについて、Google等の検索エンジンにインデックス化することを決定しました。これにより、Discordのアカウントを持たないユーザーでも、検索結果から公開サーバーの過去のメッセージや議論内容を直接閲覧できるようになります。企業がDiscordを社内コミュニケーションツールとして使用している場合、公開設定のサーバーには機密情報が含まれていないか確認が必要です。設定変更により非公開にすることで、この新機能の影響を回避できます。

よくある質問

当社も影響を受ける可能性はありますか?
Discordを業務で使用し、かつサーバーが「公開」設定になっている場合は影響を受けます。管理画面で設定を確認し、必要に応じて非公開に変更してください。
既に投稿済みのメッセージは削除されますか?
いいえ。今後、公開サーバーの新規・既存メッセージが検索エンジンでインデックス化されます。機密情報は削除、または設定を変更してください。
どのような情報が特に危険ですか?
営業秘密、個人情報、プロジェクト計画、顧客情報などが外部に露出するリスクがあります。定期的な情報棚卸と適切なアクセス制限が重要です。
情報源:BleepingComputer
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。

関連トピック