GMOのクラウドサービス侵害、金融口座の不正操作が発生
この記事のポイント
- GMOのデスクトップクラウドサービスが外部から侵害され、利用者データが流出した可能性が発覚
- 被害者の金融機関の取引口座で不正操作が報告されており、直接的な金銭被害が発生している
- 同サービス利用企業は緊急対応が必要。金融機関への報告と利用者への情報開示を推奨
GMOインターネット提供の「お名foregoto.com デスクトップクラウド」が外部からの不正アクセスを受けました。このサービスはクラウド上で仮想的なパソコンを利用できるもので、複数の企業が業務に活用しています。第三者が侵害に成功し、利用者の個人情報やアクセス情報を盗み出した可能性があります。その結果、金融機関の口座で不正操作が実際に発生しており、金銭被害も報告されています。貴社がこのサービスを利用している場合は、直ちに利用状況を確認し、GMO社の情報を確認することが重要です。
よくある質問
- 当社がこのサービスを使用していないか、どう確認すればよいですか?
- 「お名前.com デスクトップクラウド」の利用契約の有無をIT部門に確認してください。利用していない場合は直接の影響はありません。
- 従業員が個人的に使用している可能性もありますか?
- 可能性があります。会社支給のパソコンだけでなく、個人使用の把握も重要です。情報セキュリティ方針を従業員に周知することをお勧めします。
- 今後どのような対策が必要ですか?
- 利用中なら即座に利用停止の検討、パスワード変更、金融機関への報告を実施してください。今後は複数ベンダーの利用やセキュリティ監査の強化を検討しましょう。
情報源:Security NEXT
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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