大手テック企業、データセンター向けセキュリティ規格を統一化
この記事のポイント
- 大手IT企業3社がデータセンターの統一セキュリティ規格を策定中
- NIST FIPS 140-3 Level 3という最高レベルの認証基準を目指している
- クラウドサービス利用企業のデータ保護がさらに強化される見通し
Marvell、Microsoft、Oracleが協力し、クラウドおよび大規模データセンターに用いるハードウェアセキュリティの国際統一規格の策定を進めています。目指すのはNIST FIPS 140-3 Level 3という最高レベルのセキュリティ認証です。これまで各企業が異なる規格を採用していたため、セキュリティレベルにばらつきがありました。統一規格により、クラウドサービスを利用する企業のデータ保護がより確実かつ一貫性を持つようになり、サイバー攻撃やデータ漏洩のリスクが軽減されることが期待されます。
よくある質問
- NIST FIPS 140-3 Level 3とは何ですか?
- 米国政府が定めるセキュリティ規格で、Level 3は最高レベルの認証基準。データセンターの暗号化や不正アクセス防止など、厳格なセキュリティ要件をクリアした製品のみが認証されます。
- 我が社のクラウド利用にどう影響しますか?
- 統一規格により、利用しているクラウドサービスのセキュリティレベルが更に向上します。データ漏洩やサイバー攻撃のリスク軽減につながり、より安心して事業を進められます。
- いつから適用されますか?
- 現在策定段階のため、すぐに適用されるわけではありませんが、今後クラウド事業者は順次新規格への対応を進めることになります。
情報源:darkreading
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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