Outlook、MSIX形式ファイルの添付をブロック開始
この記事のポイント
- MicrosoftがOutlookで.msixと.msixbundleファイルの添付をブロック開始予定
- マルウェア配布に悪用される可能性があるため、セキュリティ強化が目的
- 社内でこれらのファイル形式を使用している場合は、別の配布方法への切り替えが必要
Microsoftは11月より、Outlook WebおよびWindows向けの新Outlookで、MSIX形式(.msixおよび.msixbundle)のファイル添付をブロックすることを発表しました。MSIX形式はアプリケーション配布形式として使われていますが、マルウェア配布に悪用されるリスクが指摘されています。この変更は、メールセキュリティを強化するための措置です。貴社で社員間のファイル共有にこれらの形式を利用している場合は、クラウドストレージなど代替手段への移行を検討してください。
よくある質問
- 当社でMSIX形式ファイルを使用していません。対応は必要ですか?
- 社内でこの形式を使用していなければ、直接的な対応は不要です。念のため、ファイル配布方法を確認しておくことをお勧めします。
- すでに送信済みのMSIXファイルはどうなりますか?
- 過去のメールに対する遡及的な削除は行われません。11月以降の新規ブロックが対象です。
- 他のメールツールでも同様のブロックが実施されますか?
- 本発表はMicrosoft製品が対象です。他メールベンダーの対応状況は別途確認してください。
情報源:BleepingComputer
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。