Microsoft、Excel 2016のコピペ不具合を修正
この記事のポイント
- 9月のセキュリティ更新後、Excel 2016でコピペが失敗する不具合が発生
- 業務効率が低下し、データ入力作業に支障が生じる可能性あり
- Microsoftが修正プログラムをリリース。早期の適用を推奨
Microsoftは9月のセキュリティ更新(KB5002914)をインストール後、Excel 2016でコピー&ペスト機能が正常に動作しなくなる問題を報告していました。本日、この問題の修正プログラムをリリースしました。
影響を受けたユーザーは日常業務でのデータ操作に支障が生じていました。Microsoftは修正プログラムの適用により、コピペ機能が完全に復旧するとしています。
該当するバージョンをご使用の場合は、できるだけ早期に修正プログラムをインストールすることをお勧めします。
よくある質問
- うちの会社も影響を受けている可能性はありますか?
- Excel 2016を使用していて9月のセキュリティ更新を適用した場合、影響を受ける可能性があります。IT部門に確認してください。
- 修正プログラムはすぐに適用しても大丈夫ですか?
- はい。Microsoftが動作を確認済みです。ただし念のため、重要な作業の直後ではなく業務が一段落した時間帯での適用をお勧めします。
- 最新のExcelバージョンなら問題ありませんか?
- 本問題はExcel 2016特有です。Microsoft 365やExcel 2019以降のバージョンではこの問題は報告されていません。
情報源:BleepingComputer
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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