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ブラジル銀行マルウェア、Chrome・Edgeから認証情報を盗む
インシデント速報 • 読了 2 分

ブラジル銀行マルウェア、Chrome・Edgeから認証情報を盗む

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ライター


この記事のポイント

  1. ブラジル大手銀行12社を模した詐欺サイトが確認され、悪質な拡張機能のインストールが急増中
  2. ChromeやEdgeの拡張機能から認証情報やセッション情報が盗まれ、不正アクセスの危険性が高まっている
  3. ブラウザ拡張機能の導入前に出所を確認し、従業員教育と多要素認証の導入を強化すべき

セキュリティ研究機関が、ブラジルを狙った新種の銀行マルウェア「KREMLIN」を確認しました。2025年5月以降、主要銀行12社の偽サイトを使い、利用者に悪質なブラウザ拡張機能をインストールさせています。一度インストールされると、ログイン情報やセッション情報が盗み出され、不正な資金移動や情報漏洩につながる恐れがあります。ブラウザ拡張機能は日常業務で多用されるため、組織全体に大きなリスクをもたらします。

よくある質問

うちの企業が日本にあればこの脅威は関係ないですか?
いいえ。国際決済システムや海外子会社を通じて被害が波及する可能性があります。予防策は必須です。
従業員がすでに拡張機能をインストールしていないか確認するには?
IT部門にブラウザ拡張機能の棚卸しを実施させ、未承認のものを特定・削除することが重要です。
今からできる対策は何ですか?
多要素認証の導入、ブラウザ拡張機能ポリシーの厳格化、従業員への詐欺サイト対策教育が効果的です。
情報源:The Hacker News
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。

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