Telegram Desktop の脆弱性、チャット情報が盗まれるリスク
この記事のポイント
- Telegram Desktopに脆弱性発見。隠れたコードでメッセージ盗聴の恐れ
- チャット履歴をHTML形式で保存する際、悪意あるコードが混入される可能性
- Telegram Desktop利用者は最新版への更新を推奨。ファイル共有時は注意が必要
セキュリティ研究機関ExPatchが報告したTelegram Desktopの脆弱性について、ボットが送信したメッセージに隠れたコードを仕込み、ユーザーがチャット履歴をHTML形式で保存した際にそのコードが実行される問題が判明しました。このコードは保存されたファイルをWebブラウザで開くと作動し、会話内容を外部に送信する可能性があります。企業でTelegram Desktopを利用している場合、チャット履歴の扱いに注意が必要です。
よくある質問
- うちの会社もTelegram Desktopを使っていますが、今すぐ対応すべきですか?
- 最新版への更新を推奨します。また、チャット履歴をHTML形式で保存・共有する場合は、信頼できる相手か確認してから開くようにしてください。
- HTML形式のエクスポートファイルが送られてきた場合、どう対応すればいいですか?
- 送信元を確認し、信頼できる場合のみブラウザで開いてください。疑わしい場合は開かないことをお勧めします。
- この脆弱性はすべてのTelegram Desktopユーザーに影響しますか?
- HTMLエクスポート機能を使用するユーザーが対象です。定期的なチャット履歴のエクスポートを行わない場合、影響を受ける可能性は低いです。
情報源:The Hacker News
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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