WeChat、着信だけでアカウント乗っ取られる脆弱性発見
この記事のポイント
- WeChat利用者が着信を受けるだけでアカウントが乗っ取られる脆弱性が発見されました。
- 攻撃者は既に連絡先登録されている必要がありますが、被害者が操作しなくても感染が広がります。
- テンセント社に既に報告済み。WeChatユーザーは最新版への更新を推奨します。
セキュリティ企業Califの研究チームが、WeChat上の深刻な脆弱性を発見しました。この問題は、ユーザーが着信に応答したり画面をタッチしなくても、攻撃者が自動的にアカウントを乗っ取れるというものです。ただし攻撃者は事前に被害者のWeChat連絡先に登録されている必要があります。研究チームは3台のテスト端末で実際にワームの拡散を確認しました。この脆弱性は7月にテンセント社に報告済みで、修正対応が進められています。iPhone・Android双方が影響を受ける可能性があります。
よくある質問
- 私たちの会社がWeChat決済を使用しています。この脆弱性の影響を受けますか?
- 接触のあるWeChat連絡先からの着信でリスクがあります。最新版への更新と、セキュリティ設定の確認を急ぎお勧めします。
- 従業員にどのような指示をすべきですか?
- WeChat最新版への更新、不審な連絡先の削除、および見覚えのない着信への注意喚起が重要です。
- テンセント社の対応状況は?
- 7月の報告以降、修正に取り組んでいます。公式アナウンスを待ち、速やかにアップデート配布の段階を注視してください。
情報源:The Hacker News
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。
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