記事詳細

「サイバーリスクを経営判断に変える」セキュリティ情報メディア

高度なiPhone攻撃が組織犯罪に拡大
インシデント速報 • 読了 2 分

高度なiPhone攻撃が組織犯罪に拡大

アバター画像

secure-clip_編集担当

ライター


この記事のポイント

  1. 国の諜報機関が使用していた高度なiPhone攻撃が犯罪集団に流出・拡散している
  2. ビジネス利用者が標的となり、機密情報漏洩や詐欺のリスクが急速に高まっている
  3. iPhoneOSの最新版へのアップデートと不正アプリのインストール制限が急務

これまで国家機関のような限定的な組織しか保有していなかった、iPhoneの複雑な攻撃手法が、世界中の犯罪グループに広がり始めています。「Corona」「DarkSword」といった名称の攻撃は、複数の脆弱性を組み合わせてiPhoneを乗っ取るもので、ユーザーが気付かないうちに個人情報や企業データを盗まれる危険があります。経営者や幹部のiPhoneが標的になりやすく、会社全体のセキュリティ体制に影響を及ぼす可能性があります。

よくある質問

うちの会社のiPhoneが狙われるリスクはありますか?
経営者や管理職のiPhoneは特に狙われやすいです。重要な判断や決裁に使われるため、犯罪グループにとって価値が高いのです。
現在のセキュリティ対策で防げますか?
OSを最新に保つ、公式アプリストア以外からのインストールを禁止、パスコード強化などで大幅にリスク低減できます。
従業員にどう周知すればよいですか?
iPhoneの自動アップデート設定、不審なメール・リンク・アプリへの注意、異常があればすぐ報告することを指示しましょう。
情報源:darkreading
本記事は上記情報を元に編集部が翻訳・要約・編集したものです。原文の正確な翻訳を保証するものではありません。

関連トピック